家の”内”と”外”がつながる暮らし

日本では古来より、建物と庭を一つの住空間として捉え、狭い敷地であっても庭を一緒につくる、という考えが当たり前でした。「家庭」という言葉からも、それはおわかりいただけるでしょう。室内と庭を、それぞれ単体の空間ではなく、つながっていると捉える。実はそれだけで、より広い空間が使えるようになるのです。このように内と外をつなげる役割を担っているのが、ガーデンルーム、テラス、デッキという存在。両方をスムーズに行き来できるエクステリアをしつらえることで生活スタイルも見違えるほど快適になります。

室内と庭をつなげて、

居心地よく豊かな空間を実現。

室内と庭との中間に置かれる内と外をつなぐ存在は、ちょうどリビングやダイニングの先に生まれた、新しい空間という位置付けです。そこは両方の良さがミックスされた、居心地のよい場所となります。屋外の自然を感じながら食事をする、家族が何となく集まってくる、友だちを呼んでお茶やお喋りを楽しむ、あるいは自分ひとりの気ままな時間を過ごす……そんな暮らしは心がやすらぎ、1日の生活にアクセントやリズムを付けることができます。ガーデンルーム、デッキ、テラスで豊かな暮らしを楽しんでみませんか。

”内と外”を自然に行き来し

楽しむために。

室内と庭の間に段差があると、外へ出るのがおっくうになりがちです。そこでまずは両方の段差をなくしフラットにしたデッキの設置によって、行き来を楽にすることが第一段階です。さらに、ガーデンルームやテラスを設置することで雨や日差しを遮ることができ、天候を気にせず使用できるようになります。このように二段階のエクステリアによって、内と外、そしてその両方のメリットを満喫できる暮らしが実現できるのです。

人が集まってきやすい

動線をつくる。

太陽の暖かさや爽やかな風を感じられる快適なスペースは、人が自然に集まる働きを持っています。室内ではなかなか味わえないスローな時間を過ごしていれば、家族の会話も弾むことでしょう。住まう人にとって心地のよい場所は、お客様にとっても同様であるはずです。ガーデンルームやテラス、デッキを設置する際、下記の事例のように玄関を通らなくてもアプローチから直接アクセスできる動線を考えてみます。こうすればお客さまをいったん家の中に招き入れることなくお通しできます。仲のよいお友だちやご近所の方々を招いてパーティーを楽しむ。ガーデンルームやテラス、デッキはそんなコミュニティスペースとしての役割を果たす存在ともなります。ぜひ、つながりの輪を広げていくための場としてご活用ください。